携帯サイトを作ろう! -ちょっと詳しいモバイルサイトの作り方-
XHTML+CSSで一歩進んだモバイルサイトを作るテクニックを幅広く紹介☆
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こんにちは。久しぶりの更新です。

以前、このブログで書いた、

携帯サイトでのユーザのターゲッティングと運営。第2回 「PCからの閲覧制限」

で、携帯サイトを運営する上で、PCからの閲覧を制限するための方法と、
注意点についてふれました。

この記事を簡単におさらいすると、サーバーに「.htaccess」というファイルをおくと、PCからの閲覧を制限(携帯端末からのアクセスのみ許可)することができるということだったんですが、

このファイルの書き方が分からないという方も何名かいらっしゃたので、このhtaccessを簡単に生成できるツールを本家のサイトで公開しましたので、よかったら使ってみてください。


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前回の「携帯のGPS機能を使って、携帯サイトで地図サービスを提供するには」という記事で、携帯のGPS機能を使って、自分のいる場所を地図に表示させる方法の概略を説明しましたので、今回は実際のプログラムの説明です。

まず、GPSで場所を特定して、地図に表示させるには、
以下のような手順を踏む必要があります。

1. au携帯のGPSをホームページから呼び出す。
2. 携帯に場所(緯度・経度)を取得させる。
3. 取得した緯度と経度を変換して、地図表示プログラムへ渡す。
4. 地図の表示

実際には、以下のようなサービスを最終的に作るまでの流れです。

GPSによる現在地表示サービス例
(キャッシング@消費者金融ナビ-周辺地図検索)
http://cash.mobile1st.net/ie/map/
(auのみアクセス可能)

QRコード
GPSを使った周辺地図検索

今回は1と2について説明します。

au携帯にあらかじめ搭載されているGPSを呼び出す(起動させる)コマンドは非常に簡単で、
GPS搭載機種の場合、

<a href="device:gpsone?url=(プログラムのURL)">位置情報取得</a>

でできます。(参考:auのGPSケータイで位置情報を表示させよう

一方、GPSが搭載されていない機種の場合、

<a href="device:location?url=(プログラムのURL)">~</a>

とすることで、緯度や経度を取得できます。
なお、プログラムには引数(ひきすう)として、検索時のオプションを以下のように指定することができます。

■指定できる引数一覧

ver 通信バージョン
datum 測地系
unit 座標系
acry 位置情報精度
number 要求測位回数

一方GPSが起動して取得できるパラメータは、

■戻り値
time 測位時刻
fm 測位モード
datum 測地系
unit 座標系
lat 緯度
lon 経度
smin 最小誤差
smaj 最大誤差
majaa 誤差角度
alt GPS高度
vert 高度誤差

などがあるそうです。(参考:GPS携帯的メモ
これらを引数として記述する方法は、

&引数=値

とします。

例:test.php&ver=1&....

この引数を記述しない場合や、上記のGPSが搭載されていない機種では、現在地に最も近い通信基地局の場所が取得されるため、地図上で表示されるのは実際の場所とは異なり、精度の低い結果が出ます。

より精度のよい結果を得るためには、経験的な調整が必要ですが、
概ねこちらがテストした環境では以下のような引数と値を指定してあげると、精度の高い結果が得られましたので、参考にしてください。

<a href="device:gpsone?url=test.php&ver=1&datum=1&unit=0&acry=0&number=0">位置情報取得</a>

次回は、GPSから得られた結果から緯度と経度を変換・処理するプログラムをご紹介します。


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個人の携帯サイトでも
携帯電話のGPS機能を使って、今いる場所を携帯上に表示させる
地図サービスを提供できたらいいのに。

そんなニーズに対応するサービスがあるのをご存じですか?

それは、MapFanの携帯地図リンクサービス(の中の経度緯度取得)
と、携帯電話のGPSで緯度と経度を取得し、これをこのサービスに渡すプログラムを組み合わせる方法です。

つづきを表示


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前回に引き続き、携帯サイトを作成する際に、
ページ容量の目安となるサイズについての情報、ドコモ編です。

auとは違って、携帯の機種のキャッシュ容量に関しての情報が掲載されているため、
ドコモの場合は非常に単純明快です。auも見習ってほしいところです。

■参照URLはこちら(5.24参照のこと)
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/html/outline/s5.html

見ていただければ分かりますが、やはり携帯の機種によって、
1ページで表示できるページ容量が異なります。

最新のFOMAでは100KBまでならば表示ができ、余裕がありますが、
古い機種まで対応させる必要がある場合は、
5KB以下までに抑なければなりません。

今流通している機種のことを考えると、
mova 505iシリーズも使っている方が多いと思うので、
HTMLファイルとページ内に表示する画像等含め、20KB以下に抑えるのが1つの目安になりそうです。

全機種の対応をする余力があるのであれば、
前回ご紹介させていただいた、携帯振り分け用のスクリプトを導入すれば
対応することは可能です。

全対応が難しいのであれば、
「古い機種では表示されないことがあります」といった
注意書きを設けるとよいでしょう。


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前回ブログで書いた携帯サイト作成時のページ容量編についての関連情報です。

携帯の機種ごとのキャッシュサイズ(ページ表示用の一時メモリ)を調べる方法がないか調べてみたところ、以下のスクリプトを発見しました。

Kawa.net XPさんの公開されている[Perl] phone.pl 携帯電話キャリア自動判別ライブラリ
で、どうやらキャッシュサイズを取得できそうです。

こちらで公開されている「phone.pl」をもとに、
自前でごくごく簡単なCGIを作りましたので、
もし、ご自分の機種のキャッシュ容量を知りたければ、
以下にアクセスすれば分かります。

自分の機種の端末情報(キャッシュ容量など)を知るスクリプト

※2次元バーコードを読み取りできる機種をお持ちの方
携帯端末情報チェックスクリプト

(結果で表示された番号等の意味は、配布元をご覧になってください)

※それ以外の方
URL:http://www.dspt.net/cgi-bin/m_hantei/test.cgi
(PCでアクセスしても情報は得られません)
(絵文字はソフトバンク携帯には対応していません)

こちらを参考に、機種とキャッシュ情報のデータベースを構築したいところです。この記事を見てくれた方がお持ちの機種のキャッシュ容量についてコメントをくださると地味に可能かもしれません。(笑)

ちなみに、僕の傷だらけ?のW32Hは131072byte(=約130KB)でした。


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久しぶりの更新です。

ページ容量についての記事を書くのを忘れてしまっていたので、
ここで一度まとめてみます。

まずは、auについてページ作成時のページ容量について
注意すべき点を挙げてみます。

つづきを表示


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前回は、携帯サイトを運営する際に、サーバー定義ファイルである「.htaccess」を利用することで、各キャリアによる振り分けの方法を説明しました。

今回はさらに発展させて、PCからの閲覧制限するなど、IPを利用したユーザーの絞り込みについてお話しします。
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