携帯サイトを作ろう! -ちょっと詳しいモバイルサイトの作り方-
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携帯電話向けのサイトに埋め込むアクセスキーはリンクを携帯電話の文字(数字)盤に対応させたもの。

ちょっとした気配りは、嬉しいものです。
アクセスキー(accesskey)をもう少し詳しく説明すると、携帯サイトのメニュー画面等で、上から順に数字が割り当てられている場合がありますよね。例えば以下のような感じです。

トップーページ
掲示板

このとき、実際の携帯電話の操作は、文字盤の上にある方向キーを使って、「↓」を押してから、リンクに照準を合わせ、真ん中の「決定」ボタンを押します。

しかし、予めリンクに「アクセスキー」を指定しておくと、この操作をせずに、対応した番号の携帯電話の文字盤の数字キーを押せば、スグにリンク先に飛ぶことができます。

一見、それほど必要性が感じられないかもしれませんが、携帯サイトは縦に長くなりやすく、画面の末端にリンク先があるような場合では、このアクセスキーが指定されているおかげで、画面の末端を表示しなくても、一気にリンク先に飛ぶことができたりします。

特に常連さんなどには便利といえる機能です。

アクセスキーはもともと目の不自由な方向けの機能でした。(ユーザビリティ)
PC向けサイトを作成する際には、このアクセスキーも指定することが推奨されていますが、そもそもブラウザ毎に割り振られるキー配列が異なっているため、あまり普及には至っていません。

例えば、アクセスキー番号「1」に対応したボタンをAというブラウザはキーボードの「TAB+1」としているのに対し、

Bというブラウザは「SHIFT+1」だというのでは、互換性が無く利用者が困ってしまいます。

なぜ、こういう事態がおきてしまったかというと、

アクセスキーの利用を勧める勧告文は提示されているものの、アクセスキーに対する実際のキー配列は指定されておらず、ブラウザの対応に委ねられてしまっているのです。

こういった問題で、PC向けサイトではアクセスキーの普及が進んでいません。

しかし、運良く、日本の携帯会社は、各社が定めるHTML規格にアクセスキーを対応させ、さらに各機種メーカーもこれに追従しているため、携帯サイトのリンクには「アクセスキー」を導入できるようになっています。

現在発売されている機種はほぼすべてこのアクセスキーに対応しています。しかも、携帯のボタンの配列はみな同じです。(多少配列が異なっても数字の並び方は同じ)

積極的に導入していきたい機能ですね。

ちなみに、記述方法は以下のように書きます。

<a href="リンク先" accesskey="数字">アンカーテキスト</a>

例えば、先ほど示したものを例にすると、

トップーページ
掲示板

は、

<a href="リンク先" accesskey="1">トップーページ</a>
<a href="リンク先" accesskey="2">掲示板</a>

と記述します。





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| | 2012/03/02/Fri 20:17 [EDIT]
参考になりました。
サイト作成中 | URL | 2011/10/18/Tue 18:10 [EDIT]



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